モンマスとハイ
今週のお題「理想の老後」
モンマスと言って、マンモスを間違えた5歳の娘の話。
ぶっちゃけ子どもは可愛いけれど夫婦の会話は微妙、ましてやスキンシップなんて
という私の現状になっています。
老後はスキンシップより仕事がなくなってからの家計のことでいっぱいになってそうですが、
少なくともその心配大半で終わる人生は避けたいです。
それはお金を貯めておくということをトップ事項にすえるのでなく
ある程度あれば満足できる体質に慣れてくことだと思います。
人生を、自分を愛することでしょう。(恥)
具体策はまだ試行錯誤中ですが
やはりお金に働いて増えて貰う方法、投資を学んでいこうかなと思います。
というわけで9月配当貰うべきか、貰う前に利益確定すべきかでめっちゃ悩んでいる今日この頃です。今のところ月末にかけていくつかの銘柄が値上がり中なので。
10月以降消費税、動向考えての利益確定か、持越しか。。
株式市場はどんなネタをどうぶつけるのでしょうか・・・・
質問魔(モンスター)5歳の【お茶の水】
先日5歳になった娘が面白い
「なんで○○なの?」
「ねえ、どうして○○なの?」
まるで逆AIスピーカー。
その度にスマホで検索するのですが、これがいろいろな発想がありまくりで
頭がほぐされている。
おちゃのみずってなに?笑
昨日電車に乗っていると
社内アナウンスから「おちゃのみず」という単語に反応
彼女が知っている、お茶。と水。という単語がなんで電車で放送されたのか。
子「ねえ、おちゃのみずってなーに?」
面白がっている様子、で検索ウィキちゃん。
掲載されている白黒の写真をみて、
子「へー昔は、ほどんど緑だったんだね。」
浮世絵をみて、
子「あ、ボートが流れているね、なんで?」
と言われたから
大人「昔は車がなかったからね」
子「なんで昔は車がなかったの?」
大人「・・・・作る材料がなかったからね」
なかなか核心をつく質問が多い。
確かに「お茶の水」に使用したからお茶の水だなんてぶっ飛んだネーミングかもしれないとじわりとほくそ笑んだ大人でした。
質問をメモり続けて、魔力を発揮していきたいところです。
【京都駅】東海道新幹線。そうだ京都行こう
「京都においでよ」
転勤で京都にいる兄に呼ばれた家の子ども達。
子ども達だけではどこも危険なので親子で急遽2泊三日の京都旅を実行しました。
普段は使わない高額交通費の旅。
夏休みならでは~ということで一気にこのブログの目標でもある
巡った駅も増えました。
「そうだ京都いこう」
この有名なキャッチコピー。初めて実感が湧きました。
3時間ほど新幹線に乗ればそこは近代ビルの中に古都が上手に保存されている
日本では随一のエリア、であることに気がつきました。
日本の歴史や地理でいろいろ習ってきてはいたのですが
大人になって他の街の住民として、京都の街を歩くと実感できます。
その保存に対しての配慮はコンビニの屋根が瓦風だったり
色調も統一されているので観るぶんにはエレガントに魅了されて
嬉しくなることばかりです。
写真はとりあえず雑多にあげました。
宮古島の話題も続けて行きたいですし、かといってあげないとどんどん
たまってしまいますので、徐々に細かい作業をしていきたいです。
新幹線を使えば、いいのか。という今まで縁のなかった路線の気づきでもありました。高いからあまり使えませんけどね。
電車がない島【宮古島】
今週のお題「人生最大の危機」
列島は台風10号により、この時期お盆の帰省に使用する交通機関がトラブルに見舞われる人続出。狭い列島は本当に自然災害に弱い。
そんな中
我が家は14日に羽田空港から那覇空港まで台風を超えて到着。乗り継ぎで宮古空港、宮古島に到着したのはいいけど。
12日に関東から発送したヤマト運輸の荷物が台風の影響で未着の為14日夜に大騒ぎとなった。
ヤマト運輸は15日の集荷は停止状態で、配送センターに問い合わせてするとヤマトで扱う大量の荷物が各所のベースに待機されている状態で動かせない。とのこと。
しかも、今私たちの荷物が影響受けている台風10号の前に9号も来ている、9号でも荷物が遅れている。
これは、滞在中に荷物受け取れないな。となり、「もし帰る日とかに届いても意味ない」「その場合は戻す対応をさせていただきます」というやりとりもあり、、
子どもらの水着なんぞを、島のしまむらに買いに行ってきた。
予想外の痛い出費だけど泳げないなら可愛そうだし、という考えでいたら、15日の夜にヤマトの荷物が届いた。
ラッキーなんだけど、えっと届かないつもりでさっき買ったのに。という別のピンチの感情もあった。
そう、乗り越えたつもりが乗り越えてなかったのだ。旅はまたまだ続く。
【若葉台駅】コーチャンフォー 京王相模原線
若葉台駅に北海道初の
という大きい本と雑貨とカフェの複合施設があるということで
おしりたんてい好きの子ども達と行って来ました。
隣に若葉台公園もあったのでそこで真夏の公園フォトの撮影にも挑んだのです
いいショットたくさん!と意気込んだのに。ピントぼけぼけだった。。
撮りながらぼけてるかもって思ったんですが、画面が小さかったので気のせいか
と思ってしまったり、、
カメラってこういういことあるんだと学んだ1日でした。
「せっかくひろった双子の小さいかわいいドングリを落としてしまった」
とかなしそうに泣く子ども。
すごい純真だと思いかける言葉も思いつかなかったほど。
ピントを直しに戻れない。けれど、記憶に残る日でした。
感激したコーチャンフォーの話はまた今度...
【両国】大江戸線 江戸東京博物館
子供の頃は気がつかなかったけれど、今にして思えば
相当な建造物だなこれは
休館日を利用した企画、夏休みの自由研究デーに当選したのでいってきましたか。
展示内容の中で出題されるクイズに答えていく企画。
2020年東京オリンピックに向けて、オリンピックの歴史、競技の歴史。「いだてん」が史実にがっつり基づいて作られていることもわかります。
ほとんど撮影不可でした。
ピエール瀧さん失脚以降、観る気がマイナス1000%になったのでもう録画をやめたのですが、とにかく両国国技館もあるし、国を挙げてのスポットですね、両国駅自体が。
北斎美術館にまだ行けてないので次回趣きたいです。