写真の革命から「平成を振り返る」お一人様
今週のお題「平成を振り返る」
平成は人の個人化が進んだ時代だと思います。
お一人様ディナー、お一人様ディズニー、お一人様ライブ、お一人様老後・・
という新たなるジャンル。
1人でなんでもデキルから。1人でも寂しくない。
それはなぜ?スマホで実況できるから。
いいのか?悪いのか?
平成のおもいでの写真ですが、私には、写真革命が起こりました。
平成最期の数年はむちゃくちゃ写真を撮りまくった結果ほとんど現像しておらず・・
膨大な中から気に入ったものをセレクトしてプリントアウトする気も薄まってしまっている現状です。
いいのか?悪いのか?
そこで今やっつけで考えたのが、現像は1年12枚に絞る。他はクラウドの中。
というのはどうでしょうか笑
クラウドに何かあったときのことを考えて少しは現物を残しておく。
令和では何が流行るのでしょうか。
SNSに発信したいセルフィーで事故も頻発してるし、
同じ様なアピールが増えてきていますし・・きっと何かまた流行るんでしょうね。
という訳でこないだの相模湖イルミリオンで一眼レフで撮った写真をアップしてみます。
(まともなのがないじゃねーか)
って、すいません。肉眼とは違った一眼レフの目線、カメラが切り取る不思議な一瞬は
私の目には面白いのでした。
平成最期が近づく我が家の子ども語録
- 4月某日長女「給食のラーメンがラーメンじゃなかった。スープに麺を入れただけで味も薄かった・・」
- 長女「□□ちゃんとお話したの、でも何を話したかは秘密」
- 次女。○○ちゃんと▲ちゃんと遊んでいたら○○ちゃんが遠くに逃げちゃった
- 次女。パンツがもれるプップップ~(自作の歌)